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医師側も患者側も満足の行く、訪問医療にして頂きたい

医療と聞くと、訪問医療と言う分野が、患者側からだけはなく、今は、医師や病院側からもとても重要な分野であると言えるのではないでしょうか。
AIなどを使った先端医療が進み、医師がどこからでも手術を出来ると言う、高度に発達した時代を迎えています。
しかし、お年寄りなどの後期高齢者の方々への対応と考えたならば、時代遅れなのかもしれませんが、医師と看護師、介護に携わる方々が、患者と直接向き合って対応するかたちが、やはり最良のことに思えます。
ただし、お金がかかると言うことが、今ネックになっているようです。
在宅医療にかかるお金は、医療機関への支払い、薬局への支払、介護保険の自己負担が主要のものになりますが、要介護度とケアの内容によって異なり、公的な医療保険を活用して、ケアマネージャーと相談の上、計画を立てて行くそうです。
定期的な訪問医療にかかる、一ヶ月の医療費の目安は、後期高齢者医療負担の対象者となる方で、1割負担の方の場合、訪問が一週間に一度ならば、8500円程度で、訪問が二週間に一度ならば、7000円程度が自己負担額になるそうです。
余裕のある方々は良いですが、やはり高額になってしまうことで、満足に訪問医療を受けられない方々が増えてしまうと言うことは、絶対に避けなければならないことでしょう。
高齢化社会を迎えた今、知恵を出し合って、医師側も患者側も満足の行く制度を作って頂きたいところです。

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